【大気中のCO2を高速で吸収できる新しい技術を開発】
NEDO先導研究プログラムの研究開発テーマの1つとして、「二酸化炭素のリサイクル・資源化のための新しい触媒プロセス開発」を2019年10月より実施しており、東京都立大学理学部化学科の山添誠司教授らは、相分離を利用した新しいDirect Air Capture技術の開発に成功しました。
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